ARETE社チャンネルレター作製マシンのご案内

★チャンネル文字製作マシン Arete Return shop の優れた機能

Returnとは日本の呼び方で言えば立ち上がり、Channel Letterとは立体文字の事です。立体文字の立ち上がりを作るマシンと言えば
ご理解いただけると思います。日本語、中でも特に漢字は複雑な形状をしていて、立体文字の作成となると困難な作業になりますが、
Arete Return ShopはDXFデータを使うので文字を選びません。AreteのマシンはDXFデータにより、ノッチを入れ曲げ位置を指定
してくれるので、後はその指定にのっとって作業をするだけです。

Areteマシン「春の作製」

 ★Channel Letter Interigence

 チャンネル文字の作製に苦労されているサインメーカ、金属文字の自社製作に興味があり
 現状では外注しているという皆さまにお勧めです。日本でのチャンネル文字の作製方法は
 板金工場での重労働や、職人の方の経験に頼らざるを得ませんでした。
 Arete社のマシンは「Channel Letter Interigence」という名のとおり、従来にはなかった
 DXFデータによる知的なチャンネルレター製作サポートマシンです。


「P」の製作

「P」のDXFデータをソフトウェアが読み込み、底板と立ち上がりの接合のために必要になるフランジ部分にノッチ(刻み目)
を入れ、山折り・谷折りの位置にディンプルでマーキングをしてくれます。Rの部分や、曲げ位置にきちんとノッチが入って
いる事が美しいチャンネルレターの作成には必要です。これらをすべて職人の経験値で判断し、コーナーシャ―などの危険な
マシンで手作業でノッチを入れる重労働は必要ありません。

★Arete Notcer

工事中です。今しばらくお待ちください。